オフィスにアートを！森から生まれた木彫刻芸術が癒しの空間を演出|導入事例をご紹介

この作品は北海道の企業様からのご依頼で制作した鹿の親子の作品です。

この企業様のエントランスホールは定期的に音楽コンサートなどのイベントが開かれ、一般市民の憩いの場所にも利用されており、木材がふんだんに使われ、木彫刻と調和のとれた空間が演出されています。

その他の造形、絵画などの美術品も社内に多数展示されており、社員の皆様は美術品に囲まれたオフィスでお仕事をされています。

日本ではあまり浸透されていませんが、欧米企業は、アートが社員の創造性を刺激し、新しいアイデアを生み出すための重要なファクターであると信じています。

アートが社員の感性と美意識の向上、創造性と生産性のアップにつながる期待が持たれ、その他効果メリットはまだまだあるみたいですが、オフィスデザインを検討する際、検討してみてはいかがでしょうか。